ラベル豆知識2




個人情報保護について
個人情報保護法について


経済・社会の情報化の進展を背景に今日、「個人情報」を利用したさまざまなサービスが提供され、私たちの生活は大変便利なものになっています。その反面、「個人情報」が誤った取扱いをされた場合、個人に取り返しのつかない被害を及ぼすおそれがあり、国民のプライバシーに関する不安も高まっています。

このような状況を踏まえ、「個人情報の保護に関する法律」が平成15年5月に成立、公布され、17年4月に全面施行されました。この法律は、国民が高度情報通信社会のメリットを安心して受けられるよう、個人情報の有用性に配慮しながら、個人の権利利益を保護することを目的として、民間事業者が個人情報を取り扱う上でのルールを定めています。

個人情報とは


「個人情報」とは個人に関する情報で、これに含まれる氏名、生年月日その他の記述等により、特定の個人を識別することができるものをいいます。例)家族構成・氏名・住所・年齢・学歴・職業・性別・メールアドレス

個人情報の具体的な例としては、下記のような項目が挙げられます。
    ・名前
    ・クレジットカード情報
    ・住所
    ・電話・ファクス番号
    ・顔の画像
    ・音声データ
    ・銀行口座番号 など
     完全に個人を特定出来るもの
また、インターネット特有の組合せで個人を特定出来るもの。
    ・Eメールアドレス
    ・IPアドレス
    ・cookie
    ・会員ID・パスワード等
も特定の個人と結びつけば個人情報データとなる可能性がある為、個人情報の一部と考えた方が安全です。

下記の数字は色々な調査資料の平均値ですが、単純に考えるとあなたのウェブサイトに個人情報保護の不安を取除く仕組みがあれば大幅に登録率や商品購入率が上がる事になります。
    90% プライバシー問題について意識している割合
    80% 個人情報がどのように収集または使用されたかわからない割合
    75% 悪用される事に危機を感じている割合
    70% 企業が個人情報を適切に管理してないと思う割合
    50% 個人情報の悪用が不安で、登録・購入を避ける割合
    20% インターネット上でプライバシーが
    20% 侵害された事があると考える割合
個人情報は、気軽にアンケートへ回答することなどを通じて収集されることもあります。ご自分の個人情報をむやみに提供しないことも大切です。
    ・悪質な事業者は、個人情報を架空請求等に悪用することも
     ありますので、注意が必要です。
    ・個人情報が思わぬ利用のされ方をして事業者とのトラブルの
     原因となることもあります。個人情報を提供するときは利用
     目的をしっかりと確認しておくことが大切です。
個人情報は思わぬところで悪用される可能性もあります。“自分の情報は自分で守る”という意識も必要です。

プライバシー・ポリシー(事業者の個人情報に関する考え方や方針)を公表しているなど、個人情報の保護に取り組む姿勢は示されているでしょうか。

個人情報の利用目的は、はっきり示されていますか。

利用目的に照らして、必要以上の個人情報を求められていませんか。

会社名や苦情受付窓口などの連絡先はきちんと示されていますか。事業者が個人情報の適切な保護のための体制をしっかりと整備しているのかチェックしてみましょう。

あなたの大切な個人情報を守るために個人情報に関する苦情は、その事業者に申し出るほかに、地方公共団体の苦情相談窓口などにご相談できます。地方公共団体の窓口については、下記ホームページに一覧が掲載されています。

法律及び政令の条文等は内閣府国民生活局のホームページからご覧いただけます。
内閣府国民生活局企画課個人情報保護推進室
〒100‐8914 東京都千代田区永田町1‐6‐1
TEL 03-3581-3712〜3713
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/kojin/index.html


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